今回のバイトは・・・
ステージ :トキシラズいぶし工房
ブキ :.クアッドホッパーブラック、カーボンローラー、プライムシューター、ハイドラント
開催期間 :3/11(日)9:00~3/12(月)21:00
クアッドホッパーブラックがサーモンランでは初登場した回になりました。
実際使ってみると、ちょっと物足りない部分を感じました。
連射速度がスプラシューターと同等。
1発の威力がN-ZAPと同等。
ということで、火力・DPSに関して今一歩足りない部分がありました。
また、スライドが4回可能なのですが、スライド後の硬直がとても長く、スライド先を間違えると逃げたつもりが違う攻撃の対象になってしまって、スライドの意味を成さなくなることがちょくちょくありました。
スライドの使い所は見極めないとダメですね。
クマサンポイント7500ほどプレイしました。
が、スコアが500と全くふるいませんでした。
ぼくの集中力が足りなかったのか、タスクの組み立てが甘かったのか、ずいぶんと失敗を重ねてしまいました。
特に感じたのは、「いかにして生き延びるか?」がとても重要だと思いました。
あまりDPSが高くないクアッドホッパーブラック。
機動力は高いけど、火力がイマイチなカーボンローラー。
インク管理がとても難しいプライムシューター。
チャージ時間がめちゃくちゃ長いことで、瞬間的な火力がでないハイドラント。
どれもややクセのあるブキが揃っていて、単独でどうにかなるブキがありません。
単独の強さがイマイチということは、4人の連携が求められます。
ということは、一人でもやられてしまうと、他の3人の負担が一気に大きくなります。
「とにかくやられない」ということは、どのブキ設定でも変わりません。
ガチマッチでもそうですが、やばいと思った時には大胆にひいて、立て直しを図ることも大事だと、今回のバイトを通じて特に感じました。
サーモンランでは、短時間で条件を満たさなければクリアはもちろん、次のWAVEへつなぐこともできません。
ノルマが足りないとあせりが生まれて、そのスキを突かれてやられてしまうことが多くなります。
ここをいかに冷静に、クリアできるようタスクを組み立てなければならないと痛感しました。
ぼくのカンストへの道はまだまだ遠そうです。
スコアを400より下げることはなかったのは、まだ幸いでもあり、今現在の実力といえそうです。
今日のバイトリーダー
通常⇨干潮⇨通常という構成で、このスコアは一番上手く立ち回れたことを表しています。
毎回こんな感じでできたら、カンストも夢ではなくなるんだろうなぁ・・・
今日のハイライト
なかなか活躍できる場面が少ないハイドラントですが、ハコビヤ撃退には最高のパフォーマンスを発揮してくれます。
ハイドラントはこう使う!
「申し訳ありませんが、到着前にお帰り願います。」#サーモンラン#Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/VrwO1FzyuA— tak (@taku_spla2) March 11, 2018
投げて投げて投げまくったことで、カタパッドに対してのボム投げはずいぶんと上手くなったと感じます。
ボム投げ、ずいぶん上手くなったもんだ~ Part.2#サーモンラン#Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/i2N2eoWYPc
— tak (@taku_spla2) March 11, 2018